ベガルタ仙台キャンプ2006 3月11日 最終日
木花総合運動公園内 宮崎県営陸上競技場
昨日 今日

































写 真 ア ル バ ム



キャンプ最終日
  2006年度宮崎キャンプ最終日の今日相変わらずゴールキーパー陣は早出の練習 ヴィトールコーチの蹴りだすボールを黙々と受けている。相変わらず「ナイスハギ」「ナイスタカ」「ゴメン・ゴメン」「ミギ」「ヒダリ」「マッスグ」と覚えたての日本語を交えながら一球一球蹴りだしてくる。
 今日は小針選手が昨日顔を怪我したようでイレブンでは唯一顔が見えなかった。


 8時40分ほかのメンバーを乗せた宮崎交通バスが球場入りしチアゴ選手を先頭にバスから降りてくる。



 と同時に報道陣(テレビクルー3局・新聞社4社)もグラウンドに顔を出し始める。



 ミーティングのあとランニングから始まるアップ運動


 アップ運動が終わった後ミニゲームの準備でゴールポストの移動 ボス自ら手を携えて


ミニゲーム
 準備完了でミニゲームが始まる チーム編成はチアゴが決めた?赤のビブスをそれぞれに渡している
 和気藹々とした中でのゲームであったが谷コーチFWにスカウト?メンバーが足りずに一緒にプレイした谷コーチ3本ぐらいゴールポストに放り込む。現役顔負けの活躍でした。


 ゲームが終わってそれぞれに身体をいじめ2006年度のキャンプ終了!何のセレモニーも無くそのままバスで引き上げていく選手たち。ちょっと拍子抜けのキャンプ最終日でした。


記者会見
 徳島の印象は?の問いに点差こそ開いたが取られたのはいずれもセットプレイからで東京ベルディとは遜色ないチームとの事、どちらが勝ってもおかしくなかった試合だった
と答えるサンタナ監督かなり用心はしているみたいだ。





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